ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ
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面白いCDです。 |
指揮者コンクールの間違い探し版を収録したのは
マンガ原作の企画ものならではで、非常に面白い
と思います。
ただ、肝心のブラ1があまりにあっさりした演奏な
ので、一度聞いたらもういいや、と思ってしまいます。
ライナーノーツにある、「これでいいのか?と
千秋真一に食ってかかるR☆Sオケのメンバー」
というような印象が感じられません。
もっと千秋真一のカリスマ性を感じさせる情熱的な
演奏になってもよかったのではないかと思います。
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定番のブラームスの交響曲第一番だけに |
こーいう企画物が今更新録音で数有る過去の名盤と張り合うのはお値段的にも不可能なのは当然なので、あくまでもキャラソンの類いとして聴くのが正解でしょうね。そういう意味で、これはクラシック入門には向いていないだろうなあ、と。あくまでもとっかかりで、この曲が気に入ったなら、評価の定まったいわゆる名盤を聴き直すのがお勧めです。ま、名演とは言いませんが、これはこれで良い感じの演奏なんで、普通の音楽ファンならがっかりすることは無いと思いますが。キャラソンとしては、あっさりした印象なので、クラシックのコアなファンが激怒するぐらい(^^;もちょっと青臭くあざとくやっても良かったのでは。ティンパニーが張り切ってるのは、のだめのファンとしては嬉しくなっちゃいますけどね。しかしこれ、誰が振っているんでしょうか?それなりの事情があるにしろ、名前を出さないのはどうかと思います。
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これはブラームス演奏の本道だ |
あまり期待せずに聴いてみたところ、非常にセンスの良い演奏だと感じた。
一部にブラームスはゆっくり重厚に演奏すべきとの思い込みがあるが、これは誤解である。
その意味では、ミュンシュ、バーンスタイン、ジュリーニ等の演奏は間違っていると思う。
千秋の指揮は、ワルター、クレンペラー、ヨッフム、マズワ、ブロムシュテット等と同じ系統に属するものであり、流れを重視したブラームス演奏の本道を行くものである。
第1楽章の冒頭から終楽章が終わるまで一貫した流れがあり、この曲の良さを十分に味わうことができた。
特に第4楽章が素晴らしく後味も良かった。この曲を始めて聴かれる方でも、この演奏ならば心配無用だと思います。
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イメージが先行して・・・ |
ブラームス:交響曲第1番を他のCDの演奏と比べてしまうと、第1楽章の演奏は、
少々あっさりし過ぎてる気もする。マンガへの期待の延長上で購入してみたが、残念ながら期待はずれだった。
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これを機会に・・・ |
たくさんの人が交響曲を聴いてくれてオケに興味を持ってくれるとうれしいですね。
演奏はあっさりと若い感じがしました。
曲を知るという観点で聴くには十分かと思います。
これに興味を持っていろいろな指揮者の演奏を聴く人が増えると
クラシック愛好家も増えるのではないでしょうか。
そういう期待を込めて星4つです。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、
他の曲もCD化してほしいですね。



