のだめカンタービレ (4)
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ちゃんと弾けたと思いマス・・・ |
長野の音楽祭に向かうのに関越道を突っ切って新潟の海に行ってしまうのだめたち。漫画ならではの展開だが,戸惑う千秋に同情してしまう。ようやく長野にたどり着いたら,今度はシュトレーゼマンにこき使われるが,肝心の指揮は本領を発揮。しかし,今回はのだめの活躍があまり少ないのが淋しい。
番外編は,幼き日ののだめのピアノの先生が悩む姿を描く佳作である。
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のだめのピアノ並!快速の展開 |
幕開けは東京。それから新潟、長野、そしてまたまた東京。めまぐるしく変わる場所と、くすぐりのエピソード。これだけスピードのある展開を見せながら、ストーリーに破綻が無いというか、ちゃんと筋ができているし、今後の伏線もしっかり引いてある。このスピード感はまるでクライバーの『田園』、と言ったら褒めすぎか? はちゃめちゃだけれども、面白いのだめのピアノ演奏(笑)にたとえるべきでしょうか。
長野では、二日酔いで倒れたショトレーゼマンに代わってオケのリハーサルをした千秋が、クラッシック音楽専門誌の記者や世界的な演奏家の目を奪ったし「ライジング・スター・オケ」のきっかけとなった出会いも。
さて、マジメな指揮者に変身した巨匠のもとで、ラフマニノフのピアノ協奏曲をすることになった千秋がどんな演奏を見せるのか? 次巻に期待がわくわくで終了。
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爽やかな高原コンサート(優美)と意表をつくギャグ |
ぎゃはははは。
失礼いたしました。のだめ4巻デス。
長野の音楽祭に出場することになったSオケの千秋・峰・真澄・のだめ。
ミルヒーの弟子として参加する千秋先輩は、彼の代役として指揮者やらせてもらったり、だんだんと音楽主流で話が進むのデス。
しかしながら、最初に長野に向かったはずなのに、突っ切って新潟まで行ってしまって、日本海で海水浴というのに度肝を抜かれました。
いつもと違って、まったくかっこ良くない千秋先輩が可哀想なのに爆笑デス。
(カナヅチにはツライデスよね。)
私はちょっと嬉しかったかも。
(俺様キャラの千秋先輩のしおしおした姿が見られたんデスから。)
話は戻りまして、このコンクールでR★Sオケのメンバーが少しずつ集まります。
そして、のだめがなぜコンクール向きではないのかといった話など物語が動き出します。
相変わらずところどころ「クスリ。」たまに「ドカン」と笑えますが、飽きさせません。
これはもう大人買いしたいコミックスデスよ。
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本格始動 |
三巻までは、イントロダクションというか、登場人物紹介みたいな話で、いよいよ、この巻から、物語が本格的に始動していく感じだ。
で、ニナの、のだめに対する、
「あの娘は、音楽に対する情熱が足りない」
という指摘は、やはり当たっているのではないか。
その後の中国拳法のようなトレーニング法(ピアノなしに、ピアノの練習をする離れわざ)にしても、千秋に対するリアクションにすぎない。
少なくとも、この巻では、ピアノが好きというよりは、千秋が好きなだけに見える。
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「もっと君の演奏を聞いていたかったな・・」 |
シュトレーゼマンの粋なはからいで全国から若い優秀な音楽家たちが集るサマーキャンプに推薦参加する“のだめ”一行。
二日酔いになったシュトレーゼマンの代指揮で合同オケの練習を見ることになった千秋。ここではじめて、シュトレーゼマンの“唯一の”弟子と紹介され、周囲に目を見張らせる指導を行います(カタルシス第一弾)。
一方の“のだめ”は、もともとの楽譜嫌いから、レッスン初日でドロップアウトしてしまいます。でもセミナー終了後の練習室で人知れず“のだめ”流演奏をして、主催者のピアニスト、ニナ・リッチに「こんな演奏をした子はいなかったわ」と言わしめるのです(カタルシス第二弾)
登場曲は
ドヴォルザーク:交響曲第5番
バルトーク:組曲(ピアノ)
ショパン:「幻想即興曲」


