のだめカンタービレ(1)
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個性的なクラシック音楽ギャグ漫画 |
かなり一般的に面白い作品ではないでしょうか?
ドラマ化に向いているのでは・・・とか思いました。
のだめが千秋好きになっていたときはちょっちびっくり。逆だと思っていたかなー・・・千秋が天然のだめ(千秋に気は無い)に段々引きずられていく・・・って感じかと。
今後の展開予想は色々な変人(笑)楽器弾きと何故か仲良くなっていき・・・指揮者として千秋がなっていくのかなー・・・とか思ってます。
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作品は良くも悪くもキャラクターで決まる |
とある漫画家に漫画が売れる秘訣は何かと聞いたら、「魅力のあるキャラクター」と言ったらしいです。
それを改めて実感したのがこの漫画です。
この作品の一番の魅力は、主役「のだめ」のキャラですかね。
ドラえもんの作品に、ドラえもんがいなかったら成り立たないと同じように彼女は重要な存在です。
逆にのだめを好きになれないだけで、作品に抵抗感がでる人もいるでしょう。
才能はあるがプロに興味がなく、変人で淡々と学生生活を送るのだめに対し
同じく才能は自他認める程充分にあるが、日本から抜け出せず苦悩する千秋。
どちらも一人だけだと感情移入は本来無理かも知れませんが、
この二人の対比が物語の面白さでもあります。
ドラマ化、アニメ化両方同時に決定しましたが、この作品の面白さは漫画での表現独特なものが多いと思うので、
ドラマ、アニメから入った方も、興味があったら原作を読んでみてもいいでしょう。
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歌うように♪ |
巷で評判のこのマンガを、私も読んでみんとて、遅まきながら、図書館で借りて読んでみた。
おもしろい。
クラシック音楽という、あまり馴染みのない世界と、コメディの融合。
『高尚』なイメージを持つクラシックと、今流行り(?)の『片付けられない女』野田恵(のだめ)。
味付けは今風でも、その構図は、昔からある漫画の『王道』を行くようだ。
天賦の才を持つ天才と、向上心を持つ努力型の天才、才能と才能の出会いとぶつかり合い。
天賦の才も努力する根性もない自分にとっては、まるきり無縁の世界だが、天然のキャラクターとシンプルで親しみの持てる絵が、まったく厭味なく心の中に入って来た。
テンポ良く話が進み、声を出して笑える場面も程よく配置され、不快に感じるページもない。
そして、才能が発露されるシーンでは、感動し、憧れをおぼえた。
私は最近マンガより映画の方に興味があるのだが、紙とペンとインクだけ(厳密に言うとそれだけではないが)で、どんな世界も描けてしまうマンガの魅力を再認識した。
本物のピアノも、俳優も、俳優の代わりにピアノを弾くピアニストも、用意しなくてもいい。ピアノを描くのにピアノの写真ぐらいはいるだろうが、それだけでどんな名演奏も表現できてしまう。
おもしろい。
2巻以降、どう展開していくのかしていかないのか、わからない。1巻だけ読んだ時点で言えるのは、1巻だけでもおもしろい。ということだ。
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天才×天災。音で高みを目指す者たちの物語。 |
現在、15巻まで読み終えました。時系列によって話の内容は異なるけれど、
<音楽で高みをめざす音大生のラブコメ。>
というと、かなり身も蓋もないけどその通りの内容。二ノ宮先生描く登場人物は一筋縄ではいかず、音大生という特殊な状況も含め見てて面白い。
主人公のだめは、「天才の片鱗」を覗かせるけど、まぎれもない「天災」だし、相手方の男の子は「天才」だけど、何故か彼女に適応できていく。
「彼ら」の起こした「渦」が、「大きな波動」になって、周りを動かしていく、その様が非常に面白いです。
演奏シーンがありますが、たとえその演奏曲を知らなくても、聴いているような気になる(むしろ、その曲を聴いてみたいとすら思わせる)、すごい作品です。
クラシックに興味がある方、二ノ宮先生の作品を読んだことのある方、ブームに乗って読んでみようかな?という方、などなど、興味がある方は是非!!
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音大生になりたかった?>< |
音大生の生態がものすごくリアルというか、めちゃくちゃ臨場感があって、『音大生になりたかった?><』って、思ってしまうほどでした^^あと、この作品のギャクって、女性だけじゃなくて、男性にもかなりウケルと思います!


