のだめカンタービレ (10)
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「この漫画が面白いと思ったきっかけ=コメディ」だったので・・・ |
友人宅で2巻まで読んで、トントンと楽に読める感じとか変態キャラのこっそりした演出が楽しくて15巻までイッキに買いました。
でも・・・あれ??パリ編から、何か、違う。
真澄ちゃんみたいなのも居ないし、のだめも普通の女の子になってきて恋愛とか、普通の少女マンガやん。字の量もイッキに増えて専門用語倍増。
この漫画が面白いと思った「音楽コメディ」部分が「正統派音楽ラブコメ(コメはちょっと)」になってしまった。なんだか別物ですね。
成長しなきゃ世界には羽ばたけないけれども、そのぶん私の重点であった漫画的要素が減ってきて・・・続きが楽しみじゃなくなってしまった。残念。
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人間は負けて大きくなってゆくんデスよ!! |
ついに日本を飛び出し,パリへとに舞台を移した千秋とのだめ。最初の指揮者コンクールで強力なライバルが出現し,早くも世界の広さを実感する千秋であったが,のだめのエール(?)で自分らしさを取り戻すのであった・・・
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そして二人はパリに渡った |
のだめと千秋のラブラブ?パリ編のはじまり、はじまり??
10巻はこれまでのゼイハー系(造語。笑いすぎて呼吸が荒くなる症状)コメディーに比べるとある意味トーンダウンですね。
でもフランスの町並みや建物など緻密なバックがすっきりと描かれていて、これまであまり注目されていなかった画力も(アシさんが書いているとはいえ構成というものがありますから)見せ付けてくれているなー!と思いまス
10巻はまたもや、「カズオ」がキーワードです。プリごろ太そのうち商品化されちゃいそうですね。(笑)
これまでのおいしぃキャラは日本にいて、みんな出てこれないわけで、見ているほうも寂しくはありますが、新キャラ(真一ママの持っている豪華アパルトマン住人たちなど)も充実(てゆか変w)、楽しませてくれそうな予感。。。
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卒業?パリへ |
8巻、9巻と最高潮に、盛り上がりを見せたストーリーが新展開を見せます。
いつかはやってくると思っていましたが、卒業です(“のだめ”の場合は・・・ですが)、そして日本ともお別れです。
音楽大学というところが変わっていましたが、一種の学園ものとして展開していた作品が、“のだめ”の留学先であるパリを舞台にするようになります。さながら「パリ編」または「第2部」の始まりとでもいうのでしょうか。いままで登場した登場人物たちにしばらく(?)お別れというのは正直、寂しいです。
パリ編では、アパートメントの住人のキャラクターがさっそく登場します。外国人という設定のせいか、地に足がついていない、というか、どうもしっくりこない印象があります。「プリごろ太ネタ」もややしつこいです・・・。
後半、指揮者コンクールのなると、また快調に飛ばし始めます。
卒業のエピソードで、「なにもできへんかった・・」と嘆息するハリセンこと江藤、谷岡の両教師、校門の外で花束をもって千秋を待つ真澄ちゃんのシーンが印象的です。
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サイコーです♪♪ |
すごく良いですよ!特にのだめをはじめとする登場人物の変人ぶりにはおもわず笑ってしまいます。音楽を知らない人でも是非手にとって読んでみてください。絶対はまります♪♪



